マス太先週の運動会に引き続き、今週は子供たちが通っている宇佐市なぎさ幼稚園の親子遠足に参加してきました♪
向かった先は「うみたまご」！
子供たちとたっぷり遠足楽しんできましたので、パパ目線でレビューしていきます。
幼稚園の親子遠足でうみたまごへ！パパ目線で感想を書いてみるよ(^^♪
当日の朝。バタバタと準備をすませて家族４人、車でなぎさ幼稚園へ向かいました。
▼ うみたまごへはバスで出発です！ 班に分かれてバスに乗り込みます。
▼ バスに揺られること約1時間。うみたまごに到着しました。
マス太こういうイベントがあるので、平日月曜日だからうみたまごが空いてるとは限らないので注意です！
↓ GW・夏休みのうみたまご混雑情報はこちら ↓
うみたまごの遠足 子供が喜んだものTOP３は？
うみたまごの中はいろんなお魚さんやあそビーチという施設もあって、けっこう見るトコ盛だくさんなんですよね。
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▼前回うみたまごに行った時に出会えなかったセイウチ君に今回は会えました♪
改めて見ると、このタッチのおそるおそる感がかわいいなw
マス太
さて、それではうちの子供がめちゃめちゃ反応していたものTOP３を発表します！
第３位 チンアナゴ
一度見ちゃうと、なんかその存在がやたらと気になるチンアナゴ。
前回うみたまごに行った時も、子供たちはこのチンアナゴを５分以上ずーーーーっとひたすら観察してました。
そう。そして今回もw
マス太この人を惹きつける力は世代を超えてた。いや～すごい。
第２位 キッズルーム
ご意見番だってね～、ここでめちゃめちゃ遊ぶんやもん（汗）
▼ 海の生き物の形をした遊具がちょこちょこ並んでいるスペースなんですが、まあ子供の人口密度の高いこと（笑）
ここはお子さん連れてうみたまごに行った方には共感してもらえますよね？
このキッズルームがあるお陰で、うみたまごの滞在時間１時間は延びますから、ええ。
第１位 イルカショー
第１位はやっぱりこれ！イルカショー！！
うみたまごのスターはやっぱりイルカ。このイルカのショーがうみたまごの最大の目玉となっています。
▼ 見て、このスピード感！！
子供たちはもちろん、ショーを見ているお客さん全員で一つ一つのパフォーマンスに拍手喝采。
「かわい～」「かっこいい～」黄色い声援があちらこちらから飛び交って、テンションめちゃ上がりました♪
これからうみたまごに行かれる方は、イルカショーは要チェックですよ！
マス太
マス太
まとめというか、今回遠足に参加して、パパ目線で感じたことを書きます。
今回の遠足は平日月曜日。
サービス業でない限り、普通の会社員だったら週のスタートでなかなか休みとりにくいはずです。
なもんで、 ひょっとしたらパパの参加って俺だけかも・・ とか思ってたんだけど、蓋を開けてみたらパパ結構な数参加してた！
具体的には数えとらんけど、30人はいたんじゃないかな？いや、もっとかも。
ホントはパパさん同士いろいろ話したかったんですが、4月に宇佐に移住したばかりで、知り合いもほぼゼロの完全アウェーだったので、これは叶わず（涙）
幼稚園ではイベント時にしか、顔を合わせないので、パパ友って作るのなかなか難しいな～って感じました。
でもせっかく宇佐を永住の地と決めたので、パパ友欲しいな。 宇佐で飲み好きな方、ぜひ誘ってください！
・・話戻します。
一番言いたかったことは、積極的に子供と触れあってるパパは最高や！ってこと。
先日の運動会もそうですが、こういうイベントにパパが参加するって、絶対に子供の記憶の深~い部分に刻まれるって僕は思います。 もちろん僕たち親も然りです。
子供と楽しむ時間を共有するパパがたくさんいて、すごく嬉しい気持ちになりました。
これから子供たちが成長するにつれて、親子イベントは減少していくし。 ホントにホントに限りある貴重な時間です。
本業と同等レベルの事案として、多少無理してでも、休みとってイベントには参加していきますよ、僕は。
そしてやっぱりママはすげー！
これはお世辞でも好感度アップ作戦でもありません。 （あ、でもいいパパやな～とは言われたい。ぶっちゃけ）
幼稚園の遠足って、いい響きですが、
・家族のお弁当が必要だし
・子供の面倒は親が見るしで
普段は幼稚園にお任せしていることをやらなきゃいけない。
そして、その負担はどっかりママにくるということがよ～く分かりました。
中には3人のお子さんを一人で面倒見ているママさんもいました。 ホント頭が下がります。
会社と違って、評価もされないし、お給料もでないけど、やって当たり前。 それが子育て。
語弊があるかもしれないけど、ぶっちゃけ子育てに比べれば、会社で働いてる方が100倍楽ですよ。 それを 大変やわ~ って言いながらも、日々頑張っているママさん。あなたは神です。ホントに。
そしてうちの妻SUMIもいつも本当にありがとう。感謝しております☆彡
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