みなさん、こんにちは。マス太です。
早いものでこのブログを立ち上げて
早8ヶ月が終わろうとしています。
これからどういう方向に進んでいこうか?
他のブログとどう差別化していくか?
レビュー記事を軸にゆる~く更新しているとみせ
結構真剣にブログのこと考えている今日この頃。
いつも愛読している先輩ブロガー達の言葉で
僕が歩むべき道が見えてきました♪
ブログ運営の道筋がはっきりした!! 先輩ブロガーから学んだたった一つの真理
ここから僕が一ファンとして楽しんでいる
ブログとめちゃ響いた言葉を紹介していきます。
① イケダハヤトさん
言わずと知れたお化けブログ
を運営されている大御所ブロガーさん。
とにかくエッジが効いた記事で、
「今日は何を書いてくれてるのかな?」
という期待と読後の爽快感がたまりません。
↓そんなイケダさんの印象に残った言葉↓
自分が書く必要のない記事は書くな
重要なのは「あなたが書くべき記事」を書くことです。
それ以外は書く必要がありません。
② 立花岳志さん
こちらもお化け、、っていうか紹介するみなさん
みんなすごい方ばかりなのでこの説明割愛します
を運営されているブロガーさん。
立花さんはサラリーマンからプロブロガーとして
独立し、多方面で活躍されています。
何を隠そう、僕がブログ運営をスタートしたのも
立花さんの著書を購入したのがきっかけです。
↓ 僕の”超”がつく愛読書↓
もう書きたいことたくさんありすぎの立花さんですが、
印象の残った言葉はコチラ
僕は自分のブログには
自分というフィルターを通して読者の方と共有したい
内容しか書かないことをポリシーとしています。
これこそが僕の生命線なわけですから、
お金が欲しいからといって自分が好きではない
商品の紹介をしたり宣伝したりすることは絶対にしたくないわけです
③りゅうさん
を運営されているブロガーさん。
たしか立花さんのブログからのリンクで
りゅうさんのことは知ったと思うんだけど、
自分に素直に生きているスタイルが
ブログから滲み出ていて、今後の自分に
照らし合わせながら見ています。
近いうちに会いたい、というか会うんだろうな~
と感じている素敵なブロガーさんです。
そんなりゅうさんの印象に残っている言葉がコチラ
僕は最近ブログを書いていてよく思うのだけれど
「僕にしか書けないもの」を書かなければ意味がない。
僕にしかできないもの、
僕だからできること、
というものがだんだんと見えてくる。
それが、僕らの生きる使命であったり、
生きる意味であったり、
生きる喜びだったりするのかもしれない。
④ ヨスさん
を運営されているブロガーさん。
何がきっかけでヨスさんのブログに辿りついたことは
覚えてないんですが、、、香川県を拠点に
活動されていて僕が現在岡山県にいることで
「うわ~隣の県ですごい方がいるっ!」
と思ってからブログ運営を参考にさせてもらっています。
先日ツイッターで無謀にも挨拶を試みたら、
こんな丁寧な返事を頂きました。感激です(ノ´∀`*)
今度本気で会いに行かせて頂きますっ!!
そんなヨスさんの印象に残った言葉はコチラ
ブログをはじめたときから、アクセスを増やしたいとか
SNSで拡散されたいって思うことは絶対にあると思います。
でも、ブログで食っていくぜ!って強い意志を持って
本気で思ってる人じゃない場合は
「自分がときめくもの」
をひたすら書くことをおすすめします。
⑤ぴーすけさん
「pskのblog」を運営されているブロガーさん。
ぴーすけさんは、①で紹介しました
イケダハヤトさんのブログがきっかけで知りました。
最近トヨタを退職されて、高知を拠点に
ブログを 執筆されている新進気鋭のブロガーさんです。
素朴でいい意味で近い存在というか(笑)、
近所の友達的な雰囲気が好きなんですよね♪
来年九州へ移住し、かなり本気で
地域の活性化を ブログを通して
考えているので 少し先を行く先輩として
更新を楽しみにしているブロガーさんです。
そんなぴーすけさんの印象に残った言葉はコチラ
まとめ
一つの物事を上達させるにはその道の先輩に
聞くことが一番の近道でしょ!ということで
勢いでまとめてみました。
こうやって眺めてみると、ブログの成長法則は
記事を通して自分を感じてもらうこと
僕なりの解釈では記事を通して
こいつ、どんなヤツなん?
って興味持ってもらえるかどうかが鍵かと。
実際に今回紹介させて頂いた先輩ブロガーは
改めて思い出すと、全部上の気持ちを持って
ブログ読んでるんですよね。(こいつとは思ってないですよ、ハイ)
こうなるために今の自分に必要なのは数稽古!
でもブログ駆け出しの段階で、この共通の真理を
発見できてホント良かった~♪
アクセスありきで好きでもない時事ネタを
慌てて書く必要なんてまったくないんですよ
また明日からこの先輩達の見ている景色に
少しずつ近づけるように、自分が書きたい記事を
ワクワクしながら書いていこうっと。