僕の夏の楽しみのひとつ。それは、超~大好きなふわふわかき氷を食べまくることO(≧▽≦)O
というわけで、今回はふわふわかき氷を求めて、鹿児島県まで行ってきましたのでレポ―トします。
【絶品かき氷】「天文館むじゃき」の白熊がふわふわ&練乳たっぷりで激ウマだったよ♪
天文館むじゃき アミュプラザ店 詳細情報
■住所:鹿児島県鹿児島市千日町5-8
[map addr=”鹿児島県鹿児島市千日町5-8″]
■電話番号:099-222-6904
■営業時間:OPEN 10:00 CLOSE 21:00 (ラストオーダー 20:30)
■休日:年中無休
■駐車場:無 ※近隣に有料(非提携)のパーキングがあり
「天文館むじゃき」の外観&アクセス
今回、僕が訪問したのは、「天文館むじゃき」というお店。
鹿児島県の名物かき氷⇒「白熊(しろくま)」の本家で、かき氷マニアの僕はず~っと気になってたお店だったんです。
とぼけたおっさんに見えるは僕だけ?(笑)
場所は、鹿児島中央駅に隣接しているアミュプラザの地下1階(中央駅から歩いて5分くらい)。
飲食店通りをまっすぐに進んで、
すぐ右手にありました。
目印はこれ。この巨大白熊!
どんな人が見ても、一目で何のお店か分かるこの親切さ。素敵です(笑)
さあ、では早速店内に入ってみましょう♪
「天文館むじゃき」店内の様子
店内はこんな感じで、カウンター席&テーブル席で全部で30席くらいありました。
奥のテーブルには鉄板が見えますね。
そう。この天文館むじゃきは白熊と鉄板焼きが売りのお店なんです。
※天文館むじゃき 公式HPより引用
そして、他のお客さんもほぼ全員白熊を注文してました!!
白熊ブランドの人気ってすげ~(ノ゚ο゚)ノ
「天文館むじゃき」かき氷のメニュー
天文館むじゃきは白熊の本家というだけあって、白熊だけでこんなにメニューが!
僕が行った2017年6月現在、白熊は68周年で誕生祭メニューもありました。
昭和の町を連想させるメニュー。いい味出してます♪
お持ち帰りメニューもごらんの通り、めちゃたくさん(ピンボケすいません~)
個性派白熊にも惹かれましたが、初訪問ということもあり、一番ベーシックな白熊・Mサイズを注文しました。
注文の品、到着!
注文して、待つこと5分。
待望の白熊・Mサイズがやってきました~♪
練乳たっぷりのかき氷の上にパイン・みかん・バナナなどの果物&寒天がちりばめられて、色どりがいいですね~☆彡
口に入れると、ふんわり氷とともに、練乳・果物の甘味がぎゅ~と押し寄せてくる!これは美味い~っ!!!
あまりのうまさに忘我の境地に達してしまい、気が付いたらもうこんな状態にw
白熊は最後まで練乳の甘味が楽しめたよ♪
はい。僕がかき氷好きなあなたへ伝えたい白熊の特筆ポイント。それは、
白熊は練乳の甘味が最後まで楽しめた
ってことです。
こちらは残り3割くらいになった時の写真ですが、終盤になってもスプーンの上に練乳がとろ~りたまっています。
そして、残りわずかになった画像がこちら。
かなり氷がとけてますが、この液体部分もしっかり練乳の甘味が残ってて、水っぽくなかったんです!
たいがいお祭りとかで食べる練乳かき氷って、ここまでくるとほぼ水飲んでる感じがあるじゃないですか?
それが全然なくて、最後までミルキーな甘味を堪能できたのはマジ感動でした。
練乳の甘味を思う存分堪能させていただきました。ごちそうさまです!
いや~、はじめてお店で白熊を食べましたが、ふわふわ感と練乳の濃さにヤラレましたわ。
僕のようなミルクかき氷が好きな方には、絶対におすすめできる絶品かき氷でした。
鹿児島に遊びに来た時には、ぜひご自身の舌で白熊の美味さを体感してください☆彡
あ、「白熊食べたいけど、鹿児島なかなか行けないし・・」そんな方は通販もありますよ!
ぜひ、ご自宅で本家白熊を堪能してみてください☆彡
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