SUMIこんにちは！！ママブロガーSUMI（@sumi.oita）です。
先日子供たちと無事に九州へ帰省し、楽しく実家暮らしを満喫しております～♪
実は今回、帰省前に長女と私、そして次女からパパという順番で、夏風邪を家族全員ひきまして。。。
とっても苦労したので、みなさんが同じ状況になったときの参考に我が家で起こった夏風邪事件をご報告します。
【夏風邪の症状】子供の39度の熱から大人まで・・・我が家の実例をご報告
さて、今年の夏風邪あなたは大丈夫ですか？
我が家はまず長女がどこからかウイルスをもらってきたようで、喉のイガイガから症状が出ました。
以下、時系列順に
１日目
「のどが痛い」と言い出し、九州帰省も間近だったので
病院へ連れていき、のどの薬をもらう。
２日目
薬を飲ませているので、安心して幼稚園へ行かせる。
３日目
夜中に泣いて、何度か起きる。
何でだろう？？と思っていたら、朝方5時過ぎに顔が熱い！
熱を測ると、37度3分。
６時 「寒い寒い～」と言いながら、どんどん苦しそうな表情になる。
７時には熱が39度を超える。
これはヤバイ（汗）
朝一で病院へ連れて行き、溶連菌の検査を受けるが陰性。
私自身はプール熱を疑って、先生に質問してみた所、
プール熱の場合は何日にも渡って目やにがでるとのこと。
長女は１日しか目やにが出なかったので、プール熱の可能性は低いと判断された。
案の定、その日の夕方には39度もあった熱も下がってきて元気になっていった。
４日目
また熱が出るのではないか心配していたが、のどの痛みだけを残して後は治ったようで元気に幼稚園へ登園。
５日目
ん？なんか私の喉に違和感が。。
６日目
朝から食欲もなく、な～んとなく嫌な予感。
嫌な予感的中！
午後から熱が出始める。夕方には39度へ。
夜ロキソニンを飲むと熱が下がり始めた。
７日目
喉の痛みだけを残して、熱はもう出ることはなかった。
８日目
今度は次女が咳をし始める。
病院へ連れていき薬をもらう。
９日目
パパのマス太に喉の痛みが発生。
見事に家族感染しちゃった。。
我が家の今年の夏風邪の症状は
喉の痛み
から始まりました。
現在は九州へ帰省していますが、実家の母も喉に違和感があると言っていたので、どうやらウイルスも連れて帰ったみたい
経験者の私からのアドバイスとすると、子供は熱が出ても１日で下がり、それからはそんなに辛くはなさそうでした。
お子さんが夏風邪をひいたときは喉の痛みを緩和することを意識してください。
喉の痛みにはハチミツがよくきくので、寝る前にハチミツ入りの飲み物などを飲ませるのはおススメです。
外は蒸し暑かったり、部屋はエアコンが効きすぎてたり、大人は対応できても、小さな子供は対応できない場合もあるので、正しい温度設定で過ごすようにしてください！
夏風邪は長引くと言いますが、ホントその通り！
楽しい夏休みを過ごすためにも体調管理には十分気をつけていきましょう♪
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